「アクション」

2008/08/08
昨夜、三澤先生が主催する新日本メディカルトレーナー協会で
受講されている方々に私がプロデュースしたスポーツのコツがつかめてしまうと言われるアクションプログラムを体験していただいた。

講習にしてはいささか、否、かなり言葉が足りなくて説明がままならない感があり、
エクササイズとしても終ってから気が付いた事だらけではあったけど、

まぁ、俺が気持ちよかったら好いか、っと。

そうそう、アクションと言えば

『カクトウ便』のVOL.1がTSUTAYAに出てましたね。

今月末はVOL.2を

そして、来月9/27には俺がタップリ出演してしまっている

『カクトウ便 VOL.3 〜そして世界の終わりに〜』がリリースされます。

アクション映画ファン、グラビアアイドルファン、B級映画ファンの方
缶ビール片手に観るには最高のDVDですぜっダンナ。


 

「先日」

2008/08/08
根岸の公園はゴルフ場を思わせるほど広々としていて、どこか欧米の公園を思わせる造りで洒落ている。

その公園の池で想像以上に成長してしまったミドリガメをのぞいていたら、中国語で話しかけてくる頭の禿げ上がった細身の男から紙の包みを手渡された。
中国語とたどたどしい英語とこれまたたどたどしい日本語のチャンポンから察すると、
親子の虎の牙なのだと言う。
確かにそれらしいホルムがバナナとは違う堅さと鋭さで、大雑把に巻かれたハナマサの広告からでも解る。

しかし、なんで通りすがりの俺の手にそれをねじ込むのだ、いや、それが本当に虎の牙ならワシントン条約でお縄ってことなのか、ヤバイから、でも捨てらんないからくれてやるって事か。

老いた中国人は意味の解りづらい言葉を力強く繰り返し、お前が持つべきだ、何故もらってくれないのだと眼で訴える。

"long jouny"「トラセンリ」「冒険もうmeダメ」

そして、その牙はどうやらその中国人も誰からか譲り受けたモノらしい。
England pilotと言う発音が耳に残った。命こと切れる際に受け取ったと小芝居をしてみせる。

『この牙はいく千里も旅をした者達の冒険の守神だと言いたいのか』

にこやかに去って行く老人は足取りも軽く遠くで手をふっていた。


一連のストーリーがやはり仕込みで、
ダマされたと悔しがる顔を見せるものかと、俺は辺りに人けが無い事を確かめてから、包みの芋を取り出すかのように平静を装って開いて観た。

掌からはみだす程の迫力ある円柱の先端は鋭くカーブを描いていてまさに凶器だ、子供の牙と思われたものは人指し指ほどの大きさで、その親の縮小でいて表面の光沢は磨がれた宝石のように艶かしく光る。

老人を探したが見あたらない。もっとこの牙を教えて欲しかった。
あの時、手をふる笑顔がやけに懐かしく印象的だった。

しかし、この虎の牙、もはや、俺にとってはこの牙がプラスチック製でも構わない。
この虎の牙から確実に冒険心を頂いてしまったのだ。





 

「夏の太陽」

2008/08/08
今年はいい夏の想い出を創れるのだろうか?

60歳をちょっと過ぎたある映画監督が言っていた

「俺は夏をあと数回しか楽しめないんだ、だって海で泳いだりはしゃぐのに平均寿命と体力を考えたってさ、だから思いっきりやるんだ。」

うむ、天寿を気にしたら俺だってヤバくない?
とにもかくにも、
俺もこの夏の高揚感がたまらなく好きだ、何かしなくちゃ、思いっきりしなくちゃ、と急き立てられる真夏日だ。

 
 
 
 

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